INFORMATION───お知らせ


2023.12.29-1.5

“年末年始スケジュール”

年末年始の発送業務は年内12月28日まで、年始は1月6日より営業致します。



2023.6.17

“Restock notification”

マヌカハニードロップレット10+、15+が再入荷致しました。



2022.2.1

“New package”

液状タイプの10+(250g)、15+(250g)のパッケージが新しくなりました。

UMF10+Newビン



2020.08.24

“グリホサート検査成績書 ”

報道に於いて、一般的に使用を認められていて世界的に使用されているモンサント(現バイエル)の除草剤であるラウンドアップ(成分名:グリホサート)がこのまま使用されて良いのかという社会問題定義の記事にマヌカハニーが取り上げられ、一部のマヌカハニーの中にグリホサートが微量に見つかっているという記事が報道され、マヌカハニーの安全性について多くのお問い合わせをいただいております。

弊社原料供給元より提供されているマヌカハニー原料及び製品に含まれる成分に於いて、残留農薬は未検出もしくは基準以下で安全性に問題無いとの回答をいただいております。

検査成績書(https://www.honeyjapan.com/にて掲載)の通り弊社製品からグリホサートは検出されておりません。
引き続きご安心してお召し上がりください。



2020.08.17

“残留農薬について ”

InfoIMG

ニュースになっておりますニュージーランド現地の一部マヌカハニーより残留基準の上限を超えるグリホサート(農薬)の成分が検出されました件につきまして、弊社原料供給元から提供されているマヌカハニー原料及び製品に含まれる成分において残留農薬は未検出もしくは、基準以下で安全性に於いて問題無いとの回答をいただいております。 安心してお召し上がりいただければと存じます。

現在、ニュージーランドの供給元を始め各関係機関と、より詳しい情報を共有させていただけるよう協議を進めております。
進展があり次第、随時弊社ホームページにてご報告させていただきます。

取り急ぎ、弊社マヌカハニー供給元からの安全性についての確認のご報告申し上げます。



2020.05.12

“蜂蜜の結晶化について ”

InfoIMG

蜂蜜の結晶化について、開封時表面の白い斑模様や硬い状態は蜂蜜の結晶化で正常な状態ですので、安心してお召し上がりください。
マヌカハニー製造上の理由により、容器への充填後分離しないよう冷蔵室へ入れます。
この段階では、スプーンが入らないほど硬くなり開封時表面が白っぽく斑模様に見える原因となっております。

弊社マヌカハニーは空輸で輸入しているため、新しい商品ほど硬い状態となっております。
日本到着後、保管状況により少しずつ柔らかくなりますが、2月からの新型コロナウイルスの影響と思わえる特別需要もございまして、輸入後直ぐに出荷という状況になっている為、充填後冷蔵した時とほぼ同じ状態(硬い状態)でのお届けとなっております。
開封後、スプーンなどで混ぜていただくと白い斑模様は消えて少しずつ柔らかくなります。
また、常温で保管していただくと少しずつ柔らかくなりますが、ぬるま湯で湯煎していただくと短時間で柔らかくなります。

蜂蜜の結晶化は蜂蜜特有の性質であり品質に問題はございませんので、安心してお召し上がりください。